お子さんが向いている高校は?
高校と中学の大きな違いは、高校は義務教育ではないということです。ということは、「自分の意思で高校を選び、受験し高校生活を送る」ということです。ですので、入学してから「こんなはずではなかった。」と後悔してももどれません。だからこそ、自分の行く高校選びは、人生も左右するといっても過言ではない重大なことなのです。
高校3年間をどのように過ごすか、どのような将来を送りたいのか。これはとても大切なテーマです。まず、高校選びで大きな分かれ目になってくるのが、大学進学はするのかということです。もちろん、私立、理系、文系、国公立を目指すのかによっても変わってきます。
国公立を目指すなら、センターで5科目受験しなくてはいけません。学校側もしっかりと対応してくれるのかどうかがポイントになります。そういった、大学受験をするといことでは普通科の進学校がいいといわれます。さらに、理系ので国公立ならば普通科のなかで理数科などを選ぶのも1つの手です。
普通科を志望する場合は、就職する卒業生の方が進学者数を上回る普通科も多くありますので、各学校の特色、カリキュラムを十分に理解した上で、じっくり志望校を選択した方がいいいでしょう。
私立大学を目指していくのであれば、大学付属の高校にいくのもいいでしょう。高校である程度の成績がとれていれば、まず間違いなく、付属高校から大学への推薦により合格ができるのです。私立は学費が高いですが設備が整っている所が多いいので、快適な高校生活が送れるところも大きな魅力です。
各学科の特徴は?
工業高校の特徴
工業高校は機械・建築・建設・電気・化学などの専門的な知識や技術を学習できます。ものづくりが好きなお子さんにピッタリの高校だと思います。
商業高校の特徴
商業高校はコンピュータ・ワープロ・流通・経済・簿記・商業英語・商業デザインなど現代ビジネスに必要な知識や技術を学習できます。
工業高等専門学校【高専】の特徴
工業高等専門学校【高専】は、五年制の高等教育機関で、大学卒より若い技術者を養成するのが目的となる学校です。5年間の一貫教育により、各学科に共通する一般科目と学科別専門科目を効率的に学習することができます。
農業高校の特徴
農業高校は、食料に関連する様々な技術やシステムを実験・実習等で体験しながら学習ができます。農業の専門科目時間数はそれぞれ学校の事情によって異なります。
各種職業資格等に関する専門的な知識・技術が習得でき、意欲ある産業人の育成が目標です。
